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家にいるのに家に帰りたい 집에 있는데도 집에 가고 싶어 by 권라빈 저자(글) · 정오 그림/만화
allybanrun
2025. 4. 13. 21:03
" 今の私には、「少しだけ後悔するか、たくさん後悔するか、違いはそれだけ」、「それぞれが輝く星」がとても心に刺さった。切布を縫い合わせたような私だけど、もっと自分を愛していこうと思えた。この本は、友人から託された愛。「みかん半分の愛」の「一つのみかんを半分に分けたとき、大きいほうをためらいなくあなたの口に入れることができるから。」私もこのような人に出会えた時この本を贈りたい。そして、贈ってくれた友人にとって私は、「あなたにとってわたしは」の「奇跡のように訪れた人生の春だった。」のような存在でありたいと思った..." " 好きなものが増えるといいな。世界が大好きなものでいっぱいになるように。 あなたにはわたしを傷つける資格はない。自分のつらさを他の人と比べないで。逃げたっていいい。時が満ちたらもとの場所に戻ればいい。他の人と同じ道を歩かなくてもいい。「遅い」のではなく、「マイペース」なのだから、急がなくて大丈夫。ゆっくりでも大丈夫。 輝く場所は自分で決めれば、それでいい。自分が幸せなら、それでいい。もしかすると、わたしたちは自分に厳しすぎるのかもしれない。誰よりもわたしの幸せが一番大切....."
200페이지 정도의 에세이 작품이다. 문장들이 대부분 짧고 삽화들이 있어서 부담 없이 읽을 수 있는 작품이다. 번역이 잘 되어있는 거 같고 사전의 도움을 받아야 하는 부분도 있지만 난해한 표현이 없어서 즐겁게 읽을 수 있었다. 내용도 내용이지만 일본어 공부하는데 도움이 될 수 있는 책이다.