Story &ものがたり& die Geschichte
The Husband's Secret by Liane Moriarty 본문
"..... 同じくらいの年代の4人の主婦の、ありそうな日常(でもありそうで、実はなさそうなんですが)それが微妙に交錯しつつ話は展開してゆきます。子供のこと、夫婦のこと、自分自身のこと、なんかわかる~。(孫の話題にはさすがについていけなかったんですけど)やっぱりその年代その年代にあった本ってあるんですね。あとは文章のリズムとか展開が中だるみがない。4人登場人物がいるので、誰かしらに何かが起こるところが中だるみをなくす効果があるような。
終わり方も最近読んだ本の中では一番「ありがち」でもなく「そんな突飛なおわりかた?」でもなく。英語も難しい言い回しとか文章の美しさを追求しているというわけでもないので読みやすかったです....."
".... 英語が平易で読みやすい。三人の女性から見た、一つのイベントをめぐる話。今時のあるあるを織り交ぜながら、テンポもよく、読んでハズレなし...."
책을 정리하다가 발견한 작품이다. 이 작가의 다른 작품들을 읽게 되는 계기가 된 작품이다. 언제 읽었는지는 기억이 나지 않지만 이야기는 기억이 난다. 블로그에 독서 기록을 쓰기 전에 읽었던 책인 거 같다. 원서 경험에 따라서 다르겠지만 문장이나 표현이 비교적 평이해서 읽는데 큰 문제는 없었던 기억이 있다. 영어 원서를 읽은 일본 독자들의 반응도 비슷한 거 같다.