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Story &ものがたり& die Geschichte

死にがいを求めて生きているの 죽을 이유를 찾아 살아간다 by 朝井 リョウ 아사이 료 본문

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死にがいを求めて生きているの 죽을 이유를 찾아 살아간다 by 朝井 リョウ 아사이 료

allybanrun 2022. 11. 18. 00:33

"生きがいが無くても、意味が無くても、誰かとつながってしまっている。絶望の中でも生きるしかありません、救いはないようであります。最高の一冊......" "人生の意味について深く考えるきっかけをくれる物語。その答えは、この本には書かれていないんだけど。答えが出ない問題に向き合うことが、人生の意味なのかもしれませんね...." "....どうして人は生きがいを持たなければいけないと思ってしまうのだろう?それは他人との比較があるから。何かに夢中になっている時私はそれを楽しいとすら思っていない。楽しいとかこれは生きがいだとか思った時点で、それは少し離れた目線になる。自分で自分を評価する目線が生まれる。だから人は他人と自分を比較することになる。そしていつしか、その視点は自分の夢中よりも意味を持つようになる。大切になる。そうしてそれを他人に評価されたりなんかすると、ますますそれは暴走し肥大する。夢中になっていたものなど、そもそも夢中というぐらいだから中身などない。でもだからこそいいものなのに、それは他人の視点から見れば意味のないものに思える。だから他人(他人という名の自分の視点)から評価されそうなものを人は選び取るようになる。でもそれは結局長続きしない、満足できない、夢中になれない、だからまた別のものを探す、、、永遠のループ。なんて苦しいんだろうと思う。この本はそのような問いに真摯に向き合っているように思える。私はこの本のコンセプトなど全く知らず題名に惹かれて読みましたが全然問題なかったです..."

장편이다. 초반에는 좀 지루한 편이었다. '사는데 의미가 있어야 하는가?'라는 문장이 중요한 의미가 있다. 사회가 주는 의미의 정의에 맞추어서 살아가는 것이 아니라 나 자신이 만든 삶의 의미를 찾아야 하는 것은 아닐까.... 황당한 이야기(?)를 중심으로 펼쳐지는 이야기지만 작가는 갈등, 화해, 차이, 평화, 순환적 고리, 정치 참여 등 다양한 질문을 독자들에게 한다. 한국 유학생, 독도, 위안부 문제, 유학생의 군입대 등 한국에 대한 이야기나 한국 유학생의 비판 등이 약간 나온다.... 이 작가의 다른 작품들은 이전에 영화로 본 적이 있었는데.... 다음에 책으로 도전을 해봐야겠다는 생각이 든다.