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Story &ものがたり& die Geschichte

" 援したくなる名島小暮の警察コンビが好きです。小暮は最初くたびれ偏屈おじさんかと思いきや、柔軟だしユーモラス、仕事にはめっちゃ信念持ってます。序盤、遺体を見て吐く後輩刑事に行った言葉が突き刺さりました。名島も足手まとい系ヒロインかと思いきや、有能。このコンビが見られただけでも個人的には大好きな本のカテゴリ入り。ラストは、衝撃!衝撃!って煽られすぎて逆にそこまででもなかったのがもったいない。どんでん返し系で驚きたくてイヤミス読みあさったりしていますが、どの作品も「どんでん返しがある!」というネタバレのせいで興奮が尻すぼみになってる気がする…まだ1回目なので伏線は全部追いきれてないですが、こちらのレビューを見て気づく部分もあり、読み返すのが楽しみです。iモードやチェンメ時代にJSだった世代としては用語もギャルたちの風貌も懐かしくもあり、逆にリアルタイムを知っているからこそ描写に不自然さを..

" John Puller is a serious detective with the Army's Criminal Investigation Agency. He does superb work and always gets his man. But there is one case that he has really never looked into and that is the case of his own mothers disappearance 30 years previous. He was just a young boy when his mom disappeared and he has never really thought about solving the crime. But when someone comes forward ..

아무래도 이번 생은 바닥 같지만 그래도 살아갈 수밖에 없다 그럼에도 불구하고 사랑할 수밖에 없다 이 동네를, 이 사람들을, 그리고 내 인생을2019년 안전가옥 스토리 공모전 코지 미스터리 부문 대상 수상작! 여수 토박이 세탁소집 딸내미 백은조를 중심으로 펼쳐지는 생활 밀착형 추리 드라마서울에 있는 대학만 가면, 열정적으로 부딪치다 보면 대단한 디자이너가 되어 꽃길을 걸을 줄 알았다. 그런데 다니던 대학이 한순간 망해 버렸다. 엎친 데 덮친 격으로 고향 여수에서 세탁소를 운영하던 부모님이 은퇴를 선언해 버렸다. 갑자기 낙동강 오리알 신세가 되어 버린 백은조는 울며 겨자 먹기의 심정으로 일단 세탁소를 맡기로 한다. 아, 이건 내가 원하던 인생이 아니었는데! 하지만 아무리 구시렁거려도 소용없다. 씩씩하고 현실..

It isn't based on a true story, but it is based on a book – the international bestselling Dublin Murder Squad novels by Tana French, to be specific. That's right: the TV series is a blend of the first two novels, In the Woods and The Likeness, with the two murder investigations being intertwined .................. from Wikipedia

The English language debut from bestselling Korean author Kim Ryeo-ryeong – an edgy, arresting drama about a secret marriage service for Korea’s wealthy elite, and one unlikely couple in the thick of it all. Meet Noh Inji: almost thirty years old, with five wedding rings and counting, she's never once been in love.When Inji first accepted a job at Wedding & Life, the popular matchmaking service..

" 設定、文体は簡単で、文量も丁度良く、息抜きに最適な軽い読みものでした。シリーズ化されていますがこの一冊だけでも充分楽しめます。温かい現実味と軽いファンタジーが織り交ぜられたようで、無理に思想に訴えかけないところも楽に読めました。おもしろかったです....." " とても良かった。暖簾・自転車・猫などが一人称となり物語が進んでいくところが、盲目の物静かな店主の感情に踏み込みすぎず、素敵な物語に仕上がっている。猫のお預け物と石鹸ちゃんには、泣けた。この一冊との出会いをありがとう....." " 1日100円で何でも預かってくれるお店と、そこを訪れる人やモノを描いた短編集。日常の謎がお店のシステムを上手に使って書かれているので面白いです。またちょっと古めかしい商店街の空気感や、目の見えない店主のやさしい人柄、そしてそれを取り巻く人々の温かい関係にはほっこりします。ただ、わりかし胸糞なエピ..

" This book started off slowly. It began with a character, Clare, who was writing in her diary the kind of simple banal stuff we diarists write. And then she mentions that a friend of hers has been murdered. She’s horrified but really not that horrified. I actually didn’t like Clare, she seemed very cold and self-absorbed. Then a second character takes over the narrative, one of the detectives o..

" 何気に手にした一冊。けれども忘れられない本になることでしょう。それほど美しく暖かく人間愛に溢れた物語です。通しの登場人物は銀座にある文具店の店主ですが、主人公は各話ごとに異なります。それが老若男女と幅広く、幅広い読者の心を掴むことでしょう。今回も素敵な作品に出会えたことに感謝です。ありがとうございました...." " 短編としても楽しめて、最後まで飽きることなく楽しめました。リズムの良さと丁寧な言葉づかいで読後に爽快感が残るヒューマンストーリーでした。もう一度読もうかな....""銀座にある文房具店を舞台に、文具を求めやってくる客と店主の交流。1.新入社員の男性は祖母への手紙、2.クラブ勤めの女性は退職願、3.弓道部の副将の女子高生は、主将の男の子と部活動の気づきについて交換ノートをしていた。引退で自分の想いを伝える。4.元妻への弔辞5.独立後にオープンさせた寿司屋の主人が、昔お世..